心を軽くする言葉 1 - かわいがり子育て

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心を軽くする言葉 1

 第1章 人生のしくみがわかる「宇宙の方程式」 から
 1 宇宙の法則 
 * 人生の設計図  の一節です。

     *****
 死ぬ日は、生まれた瞬間から決まっているみたいだ。
 人生の設計図を描いたのは自分。
 出会う人、出会う人、すべては、
 自分の意志で配置し、「いていただいた」人。

 人生にどんなことが起こるかは、あらかじめ決まつているようです。
 その予定表をつくったのは、ほかならぬ自分自身らしいのです。

 私たちはみんな、生まれる前に自分が一番いいように設計図を描き、
 それを神様に了承してもらってこの世に生まれてくるらしい。
 ということは、日の前に起こるどんな現象も、
 すべて自分で決めて起こしたことと言えます。
 あなたにいやがらせをしたり、ひどい言葉を投げかけたりする人がいたとしても、
 すべては自分自身が人生に配置して、そこに「いていただいた」方々です。

 たとえば、人生で起こることが100%「温かいこと」ばかりで、
 出会う人も100%「温かい人」ばかりだとしたら、人はうぬぼれてダメになります。
 逆に、起こることすべてが「冷たいこと」ばかりで、
 出会う人全員が「冷たい人」ばかりでも、
 やはり人はエネルギーを失ってダメになつてしまいます。
 だから、「温かいことや人」と「冷たいことや人」の割合が50%同士になるように、
 私たちは最初から決めてきているのです。

 それならば、起こることを「不幸だ」と嘆いても、
 出会う人に対して愚痴を言つても、意味がありません。

 すべてを「そうなっているもの」ととらえ、
 受け入れていくことが楽な生き方なのではないでしょうか。
     **********
 なにか、最初から「本当かしら?」と思うような話です。私は、神様というか、人智を超えたモノの存在はあるのかも知れないとは思っています。でも、死ぬ日は生まれた瞬間から決まっているみたいだというのは、にわかには信じられません。ただ、斎藤一人さんがどこかで話されていた、子どもは「親を選んで生まれてくる」というお話は、理屈ではどうかと思いつつも、子育て相談をしていると、何となくそうかもしれないと思う時があります。
 人生の予定表もあらかじめ、自分で決めて作ってくるというのも、素直にそうなのかと肯定しかねます。というのは、前回も書きましたが、アドラー心理学に触れたものとしては、人は幸せになるために生まれてくるのだと野田先生から教えられたと思っています。ただ、その方法を知らなかったり、間違えて学んでいるのだとも教えられました。
 私は、不幸な人生を送ろうと決めて設計図を書いて生まれてくるとは、とうてい思えません。起こることを「不幸だ」と嘆いても、出会う人に対して愚痴を言つても、意味がないことに気づき、それにどう向き合うかを考えられる人間になっていきたいと思います。
 お母さんがたに、そう気づけるお手伝いが出来たら嬉しい、それが願いです。

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