心を軽くする言葉 14 - かわいがり子育て

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心を軽くする言葉 14

第1章 人生のしくみがわかる「宇宙の方程式」 の
 2「幸せ」の本質とは から
 * 人生はオセロゲーム の一節です。 
   今日、「ああ、私は幸せ」と思えば、
   昨日までに体験したいやなことが
  「今日の幸せ」に至るための「原因」とわかる。
  「幸」「不幸」とは、オセロゲームのように、
   自と黒がすぐにひっくり返るもの。 

     *****
 オセロゲームというのをご存じでしょう
 タテでもヨコでもナナメでも、
 白と白で両端を挟んだら、間に存在している黒のコマは
 すべてひっくり返って白になります。
 最終的には盤面に自黒どちらかの石の多いほうが勝ちです。
 たったいま「白を黒に」裏返して「やったあ」と喜んでいても、
 すぐに「黒を自に」裏返されてしまうこともあります。

「幸」と「不幸」は、このオセログームによく似ています
 もし今日、あなたが「ああ、私ほど不幸な人はいない」と思ったとしましょう。
 すると、昨日までのすべての過去、すべての出来事がみんな
「不幸の原因」になってしまいます。
 それまではよかったことでも、
「あれがなかったら」「あんなことが起こらなければ」と
 一つひとつが恨みや憎しみの対象になってしまいます。

 ところが、次の日に宝くじが当たったり、
 憎いと思っていた人からやさしい言葉をかけられたりすれば、
 昨日までの「不幸」がすへて「幸せ」になります。
 失恋も、人との争いも、受験の失敗も、病気や事故なども、すべてが
「今日の幸せ」に至るための「原因であった」ということになります。

 つまり、「幸」も「不幸」も絶対的なものではありません。
「私」の気分が一つの現象を「幸」にも「不幸」にもしてしまうのです
     **********
 似たような状況を表すものに、「終わりよければ、すべてよし」というシェイクスピアの戯曲「All's well that ends well」のタイトルのフレーズにもなっているにもなっている言葉がありますね。ピーク・エンドの法則とも言われているようですが、小林さんのお話と若干ニュアンスが違うと感じるのは、出来事とか現象にもよるのではないかということです。「私」の気分がよくなるかどうかは、出来事に左右されることも多いと私は思います。もちろん、意味づけですから、同じ出来事をどう受け取るかの違いはあるとは思いますが。
 今日のお話の「人生はオセロゲーム」の比喩は、私にはしっくりきませんでした。
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