心を軽くする言葉 17 - かわいがり子育て

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心を軽くする言葉 17

第1章 人生のしくみがわかる「宇宙の方程式」 の
 2「幸せ」の本質とは から
 *  幸せを求めない の一節です。 
  「何もない、普通の生活」が最も「幸せ」なのであり、
  「幸せ」という現象を求めている間は
  「幸せ」を感じることはできない。
 
     *****
 かつて講演会に10年ほど偏頭痛で苦しんでいる
 という女性がいらっしゃったことがあります。
 いろいろな治療を全部やったけど治らなかったそうです。
「いまも痛い」ということでしたから、私は尋ねました。
「もしその偏頭痛が治ったら、どんな感じでしょうか?」
「この偏頭痛がなくなるんだったら、全財産を出しても惜しくないくらいです」

 ところが、会の終わりにハグをしたら、彼女はこう言いました。
あら? どうしたんだろう。痛くない!

 どういうわけか、彼女の偏頭痛はなくなってしまいました
 満面の笑みを浮かべて「本当にありがとうございました」と言って帰っていきました。

 私たちは誰もが偏頭痛を患っているわけではありません
 だから、頭がすっきりして、普通に機能していることを
ありがたいと思うこともありません
 でも、彼女はずっと苦しんできたからこそ、“当たり前の状態”
幸せを感じることができたのです。

 私たちは、「問題がない状態を“当たり前”と考えているから
「何もない普通の生活」という「幸せ」の極にいるのに、
 その「幸せを認識できないのではないでしょうか。
     **********
 当たり前の状態に、「感謝」することができること、それが「幸せ」に気づくことであり、当たり前の状態こそが、「幸せ」だと意味づけられる心情を持てるようになるかどうかということが、今日のお話かと思います。朝、目が覚めることの「幸せ」から始まって、息ができる「幸せ」、手足が動くことの「幸せ」、さらには、電気がつき、水道から水が出ることの「幸せ」などに少しは「そうかな」と思える歳になってきたかなと思いながら、今日のお話を読みました。いつも通り、週末はお休みします。今週もお付き合いありがとうございました。よい週末をお過ごしください。雨の被害が出なければいいですね。来週もよろしくお願いいたします。
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