心を軽くする言葉 22 - かわいがり子育て

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心を軽くする言葉 22

第1章 人生のしくみがわかる「宇宙の方程式」 の
 3「思い」を持たない から
 * 悩みを消す二つの方法 の一節です。
  「思い」を持つことで悩んだり苦しんだりしたとき、
   二つの方法が見えてくる。
   一つ日は、努力し、頑張り、必死になって、
   なんとしてでも自分の思いを実現する、という方法。
   二つ目は、「思い」をはじめから持たない、という方法。

     *****
 人間の悩み苦しみ煩悩というものは、
 自分の「思い」を「実現させたいと執着するところから
 始まっているように思います。
 その「思い」が簡単に実現するようなものであれば問題はありませんが、
 それが高いところ、遠いところにあればあるほど、
 それがよい目標であり、望ましいことであると人は考えがちです。

 しかし、「それをなんとか実現させたい」と思うから、
 人は苦しみ、それができなくて自己嫌悪になったり、落ちこんだりします。

 それでも「目標を追う」というのは一つの解決方法ですが、
 もう一つの解決方法「思い」自体をもたないこと。

 私たちは、教育の中で、日標を持つこと
 そこに向かって努力し邁進することが人間の価値であり、
 そうしないやつはクズだと言われてきました。

 そうではない、と私は思います。

 人間がこの世に生を受けた目的は、
 自分の努力目標に向かってそれを達成することでなく、
 ただ喜ばれる存在になること」。

 だとしたら、「思い」にひきずられるのではなく、
 ただ「人から喜ばれる」ことに徹するだけでもいいのではありませんか。
     **********
 年を取ると時間が経つのが早く感じるのは、古今東西同じようだそうですが、週が開けたと思ったら、早、週末です。毎日が、日曜日の生活も、気が付けば2カ月が過ぎようとしています。今日のお話は、「思い」を持たないというテーマですが、なるほどと首肯するとともに、「思い」を持たない生活というものは、いかがなものかとも思います。これもまさに「思い」でしょうね。問題は、「思い」に引きずられることであって、「思い」を持つことそのものは否定する必要はないのではないでしょうか。なぜなら、ただ「人から喜ばれる」ことに徹するだけでもいいのではというのも、「思い」に他ならないのではないでしょうか。
 今週も、お付き合いただきありがとうございました。土、日はお休みします。月曜日にはぜひお越しいただけると嬉しいです。よい週末をお過ごしください。ありがとうございました。
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