心を軽くする言葉 36 - かわいがり子育て

かわいがり子育て ホーム »  » 心を軽くする言葉 » 心を軽くする言葉 36

心を軽くする言葉 36

第1章 人生のしくみがわかる「宇宙の方程式」 の
 4「ありがとう」の法則 から
 *「ツイてる」の本質 の一節です。
   松下幸之助さんのように
  「自分はものすごくツイていた。本当に恵まれてきた」
   と言える人は、「感謝をしてきました」という人でもある。
   感謝の心があると、「ツイてる」という言葉が出てくる。

     *****
 松下電器(現パナソニック)が大企業になっていく途中の話です。
「御社に入社したい」という就職希望の学生たちを、
 社長の松下幸之助さんがみずから面接していた時期がありました。

 面接に来たすべての学生に、幸之助さんはこう質問します。
「あなたは、いままでの人生を振り返って、ラッキーだったか、
 アンラッキーだったか、どう思いますか」
 
 そこには東大や京大の優秀な学生も数多く来ていましたが、どんな優秀な学生でも、
「いままでの人生は苦労が多く、不運だったと思います」と答えた人を、
 幸之助さんは採用しなかったそうです。
 採ったのは「ラッキーでした」と答えた人だけ。
 のちに幸之助さんが採用した「ラッキーだった人の集団」が
 社内の中核を占めるようになったころ、
 当時の松下電器で発売された商品はすべて奇跡的な売れ方をしたのでした。

 宇宙の現象に「ツイてる」も「ツイてない」もありませんが、
 感謝の心が基本にあれば、やはり「ツイてる」という言葉が出てきます。

 そんな「感謝の念」を持った人が集団になったときは、
 ものすごいパワーが生まれるのでしょう。
     **********
 経営の神様と言われた松下幸之助さんであれば、さもありなんという内容のお話のように感じました。自分は「ツイてる」と感じられ、いままでの人生を振り返って、ラッキーだったと思える人は、様々な現象にたいする感謝の心が基本にあるのでしょうね。今日のお話も、納得できると思いながら読みました。そういう皆さんとともに仕事ができる、なんと羨ましく素敵なことでしょう。

関連記事
コメント
非公開コメント

トラックバック

https://weareok.blog.fc2.com/tb.php/420-edd4b77c