心を軽くする言葉 44 - かわいがり子育て

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心を軽くする言葉 44

第2章 すべてが腑に落ちる「ものの見方」 の
 5 すべてを受け入れる考え方 から
 * 人生はドミノ倒し の一節です。
   私たちは、ドミノ倒しのように、
  「因」と「果」を積み重ねて歩んでいる。
   一つひとつのドミノは、材質も形も重さも、すべて同じ。
   すべて、同じように「大事」。

     *****
 作家のアーネスト・ヘミングウエイが子どものとき、ある小さな町を歩いていたら、
 突然、竜巻に巻きこまれてしまいました。
 彼は竜巻が通り過ぎていくまで目を閉じて待っていましたが、目を開けると、
 どこから飛んできたのか、足元に紙切れが落ちていました。
 そこには「」のことが書いてあった。

 そうです。そのとき、「海のことを小説に書きたい」と思ったそうです。
 これが、のちの『老人と海』という名作につながりました。

 竜巻にあったことを重要ではないと思うかもしれませんし、
 紙切れを読んだことも重要ではないかもしれません。
海を知りたい」というのも思いつきにすぎなかったかもしれません。
 でも、『老人と海』という名作ができたあとでは、
 一つひとつが「欠かせないこと」になります。
 一見、小さなことに見えるけれども、大きなことにつながったりします。

 だから、人生で起こる出来事や出会う人々を、
 大きいとか小さい区別することはできません。

 すべてのドミノは材質も形も重さも同じもの。
 そう考えると、どんな小さな出来事もささいな出会いも、すべて「大事」
 であることがわかります。
     **********
 昨日、ブログの保存に失敗したようなので、今日は二つの節を上げることにしました。
 今日のお話は、人生をドミノ倒しに例えてどうなのでしょうか。ヘミングウェイの話で、竜巻に巻きこまれて、目を閉じて待っており、その結果、紙切れを目にし、海のことを読み、海のことを小説に書きたいと思い、『老人と海』に結実することになるということなので、なるほどと思いました。ひるがえって、年々、物忘れがひどくなり、何をしようと思っていたのかも時々忘れるようになってきた身にとってはどうなのでしょうか。昨日のことといい、そんなことを考えてしまいました。
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