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心を軽くする言葉 45

第2章 すべてが腑に落ちる「ものの見方」 の
 5 すべてを受け入れる考え方 から
 * 正観さん流の「プラス思考」 の一節です。
   もともと現象はゼロ。
   否定的にとらえたがゆえに
   マイナス現象に見えているだけで、
   プラスにとらえ直して見たらおもしろい。

     *****
 一般的な「プラス思考」というのは、
「マイナスのことがあつてもプラスに考えればよいではないか」というものです。
 これは、私の考え方とは少し違っています。
「マイナス現象をプラスに置き換える」というのは
 マイナス現象の存在を認めることになります。

 そうでなく、私の考えは、
「不幸という現象はなく、ただ自分がそう思っているだけなのだ」ということです。

 もともと存在するものは「ゼロ」であり、
 それを「」が指差して
「これは良いこと」「これは悪いこと」と勝手に決めているにすぎません。

「こんなにつらく悲しいことがあるではないか」と言う人も、
「つらくて悲しいこと」があるのではなく、そう解釈している自分がいる
 というだけです。

 ここに気がつけば、私たちはかなり楽な人生を送れるようになります。
 たとえば、交通違反で検挙されたとき、
 それを「運が悪い」と解釈すれば、それは「つらく悲しいこと」になります。
 しかし、「ああ、私でよかった。大事な商用とか、
 ほかの大変な事情を抱えている人でなくてよかつた」と解釈すれば楽になるし、
 楽しくなります。よくわかります。

 これは、どんなに悲劇的なことでも同じこと。
「すべての現象は自分が決める」のですから、
「うれしい」「楽しい」「幸せ」「ありがたい」ととらえることで、
「自由」になるのです。
     **********
 今日のお話は、現象について、自分がどのように「解釈」するかという「意味づけ」についてのお話ですね。理屈としてはよくわかります。身の回りに生起する様々な出来事・事象そのものには、プラスもマイナスも本来はないはずです。でも、それが自分にとって望ましいもの、期待するものでなかったりしたときには、「悪いこと」「不幸なこと」と自分が決めているだけだということですね。でも、日常生活では、すべての現象を、「うれしい」「楽しい」「幸せ」「ありがたい」ととらえるのは、私には難しいことです。どうすれば、正観さん流の「プラス思考」が、どんな時でも、当たり前にできるようになるのでしょうか。
 そうするぞと、決心して、挑戦していくしかないのでしょうね。確かに、そうなれたら「自由」でしょうから、難しくても取り組む意味はあると思います。
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