心を軽くする言葉 58 - かわいがり子育て

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心を軽くする言葉 58

第2章 すべてが腑に落ちる「ものの見方」 
 6 うつを感じなくなる方法 から
 * 三つの「負の感情」
   人間が成長してくると、知らぬ間に
   心の中に「自己顕示欲」「復警心」「嫉妬」が芽吹く。
   自分が謙虚なときは芽吹いてこないが、
   人から高い評価を受けるようになると出てくる。

     *****
 人間は「たいしたものじゃない」ものなのに、
 成長していくにつれて
自己顕示欲」「復讐心」「嫉妬」の三つの感情が芽生えてきます。
 これらはみな神さまに嫌われる感情です。

自己顕示欲」とは、自分を「たいしたものだ」と認識したい感情のこと。
 まわりからそう思われていないと生きていけない。
 なのに、別の人ちやほやされている……。
 ここで起こってくるのが、「嫉妬」です。

 さらに、不快な感情を五倍、六倍にして相手に返してやりたいと思うのが、
復讐心」です。
すごい実力」を持った人でも、口から出るのが
「自分がどれほどすごい人か」という自己顕示欲
「自分はこんなにすごいんだけど、別の人が評価されているのは許せない」という嫉妬、
「いつか見返してやるんだ」という復讐の言葉ばかりだったら、
 誰も話を聞きたいと思いません。

 だから、「自己顕示欲」「復讐心」「嫉妬」の三つの感情を持つと損をします。
「すごい実力を持っているのだったら、ただ黙って人に証明すれば、
 誰もが認めてくれるでしょう。
     **********
 新しい週が始まりました。梅雨明けになったと思ったら、今度は、猛暑日が続くという厳しい天候ですが、皆様、体調はいかがですか。寝冷えでもしたのか、夏風邪のような状態が続いていてすっきりしません。早く、この暑さに順応しなければと思っています。さて、今日のお話は、前回の項と併せて理解するとわかりやすいように思います。正観さんの指摘されている通り、「自己顕示欲」「嫉妬」「復讐心」の三つの感情は、できれば持たないで生活を送りたいと思います。それは、人間が「たいしたもの」であるかどうかに関わりなく大切なものだと考えるからです。
 オリンピックも開催が近づいてきました。いろいろな意見もあるでしょうが、参加する選手の皆さんの活躍と無事の終了を心から願いたいものです。今週もどうぞよろしくお付き合いお願いいたします。
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