心を軽くする言葉 83 - かわいがり子育て

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心を軽くする言葉 83

第2章 すべてが腑に落ちる「ものの見方」 の
 9「怒らない」ということ から
 * 許す"得"
   自分にとっての恨みや憎しみ、
   呪いの対象であった相手を許すことで、
   最も「得」をするのは自分。
  「徳」を身につけるより、「許すと得」と考えるほうが得。

     *****
人を許す」という意味では、一般には「徳」という文字が使われています。
 でも、私はあえて「」という文字で考えてみたいと思います。

 腹立ちの対象、怒りの対象である相手を仮に「許す」としましょう。
 その結果、いったい何が起こるでしょうか。
 相手に腹を立て、イライラし、とげとげしく、攻撃的な態度であった自分が
おだやか」になります。
 
 本当に「許す」というのは、「もう怒っていない」「腹を立てていない」
「ムシャクシャしていない」という心の状態です。

許す」ことで、「腹を立てている前の状態」と比べてよく眠れるようになり、
 食欲も増し、胃や腸が楽になるばかりか、体全体が怪くなってスッキリしてきます。
 気持ちのモヤモヤがとれ、物事が明るく、前向きにとらえられるようになります。
 そうなれば、体から心からも「病のもと」がなくなりました。
 結果的に一番得をするのは、相手を許した自分自身です。

「徳」を身につけるのは簡単ではありませんが、
」と考えれば、人を許すこと簡単なのかもしれません。
     **********
 週明けです。明日は、パラリンピックの開会式もありますね。障害をお持ちのアスリートはマイナーですから、オリンピックほどの盛り上がりはないかもしれませんが、一向に収まる気配のないコロナの感染の広がりの中で、開催する以上は無事に終わってほしいと願います。
 さて、今日のお話は大変、功利主義的な印象を受けますが、逆に言えば、説得力があるような気もします。腹を立て、イライラするよりは、相手を許すほうが、自分にとって結局は「得」になるということですから。でも、少し練習がいるかもしれませんね。
 今週もどうぞよろしくお付き合いお願いいたします。
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