心を軽くする言葉 103 - かわいがり子育て

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心を軽くする言葉 103

第3章 こころが軽くなる「言葉の力」 の
 11「宇宙の法則」がわかるキーワード から
 * 三つの「さ」
  「仕事がつまらない」とか「自分に合っていない」というのは、
  “仕事”の問題ではなく、“人間関係”の問題。
  「ひたむきさ」「誠実さ」「奥深さ」の三つの「さ」があれば、
   同僚とも上司とも良好な関係になる。

     *****
 どんな会社に勤めても、誰もが何度かは「辞めたい」と思ったことがあるでしょう。
 そのときに「喧嘩別れ」をするのはいけません。

 会社がどうであつても、仕事をするうえで大切なのは三つの「さ」、
「ひたむきさ」「誠実さ」「奥深さ」です。

「ひたむき」で「誠実」な仕事ぶりであれば、会社を辞めても評価が残ります。
 また、「奥深さ」があれば、「おもしろい人」「魅力的な人」として
 生涯ずっとつきあっていきたい存在になります。
 これは、同僚であっても、上司であっても同じことです。

「自分が勤めた会社」は自分の味方にするものであって、敵にするものではありません。
 あなたが「ひたむき」で「誠実」であれば、
 辞めた会社の人とも良好な関係が続いていくはずです。
 すると、「良好な関係なら辞める必要はないじゃないか」と思う人も出てきます。
 そういうときは、「仕事がつまらない」とか「合っていない」と思っても、
 会社を辞めずに仕事を続ければいいでしょう。

 それは、「人間関係の問題にすぎなかった」ということに気づいた結果です。
     **********
 今日のお話は、アドラー心理学でいうところの、対人関係論そのもののお話のように理解できます。アドラーは「すべての悩みは対人関係の悩み(課題)である」と言いました。
 まさに、「仕事がつまらない」とか「自分に合っていない」というのは、“仕事”の問題ではなく、“人間関係”の問題、というのはそのことを指しています。それに対して三つの「さ」が効果的だというのは、良い提言だと思いました。取るべき行動が示されているからです。
 このうち、「ひたむきさ」と「誠実さ」は、真面目に誠意をもって、誠実に取り組むということでイメージができますが、「奥深さ」が難しいですね。どうやったら「奥深さ」が身につくのでしょうか。これについての説明が欲しかったと私は思いました。

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