心を軽くする言葉 106 - かわいがり子育て

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心を軽くする言葉 106

第3章 こころが軽くなる「言葉の力」 の
 11「宇宙の法則」がわかるキーワード から
 * マスト君ととしこさん
   いつも「ねばならない」こと(must)を
   考えながら生きる「マスト」君ではなく、
  「とらわれない」「しばられない」「こだわらない」を
   モットーに生きる「としこ」さんとつきあえば、
   mustと思ったことが喜びや楽しみになる。

     *****
 友人に「マスト(must)」君と「としこ」さんがいるとしましょう。
 いつも「ねばならない」と考えながら生きている「マスト」君は、
「しなければならないこと」をたくさん背負っています。
 一方、「とらわれない」「しばられない」「こだわらない」をモットーにしている
「としこ」さんは、俗にいうノーテンキな人で、執着しない生き方をしています。

マスト」君とはちょっと距離を置いてつきあうようにして、
としこ」さんと仲よくつきあってみたらどうでしょうか。

 そう言うと、仕事も「毎日しなければならないこと」だし、
 主婦の方でも炊事、洗濯、掃除、子どもの世話など
「ねばならないこと」の連続で、
「マスト」君と距離を置くことができない人もいるでしょう。

 しかし、仕事も主婦業も、
「この仕事でかかわる人が、みんな幸せになってくれるように」
「この料理を食べる人が元気になってくれるように」と念をこめれば、
 たんなる作業でも仕事でもなくなります。
 日常のすべてが人の「元気」や「幸せ」を祈る手段念をこめる手段になります。

 そう考えると、本当は「マスト」は存在しないのかもしれません。
 本来はすべて「喜び」や「楽しみ」に置き換えられるのです。
     **********
 たまたま、週末を重なりましたが、11節も今日で終わりです。
 日常のすべての行為が、人の「元気」や「幸せ」を祈る手段、念をこめる手段であるというのは、素敵な考えですね。アドラーも説いているように、他者の役に立っているということは、自分の「喜び」や「楽しみ」、つまるところ「幸せ」に通じているということなのでしょう。
 今週も、お付き合いありがとうございます。次週もお出かけいただけると嬉しい限りです。よい週末をお過ごしください。

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